泣ける本
桜のような僕の恋人/宇山佳佑
まずはやはり、桜のような僕の恋人です。
映画化や漫画化もされているようですが、私はまだ見ていません。
これは、過去一泣いたのではと思う本です。本の中盤あたりからずっと号泣していました。
余命10年/小坂流加
次は、余命10年です。
こちらも映画化されていました。これは見ました。
映画ももちろん素晴らしかったですが、原作とは少しストーリーが異なっています。
映画を見たことがある人はその差に戸惑ってしまうかもしれません。
これもまた号泣しました。特に最後がやばかったです。読んでいない方はぜひ。
他にも泣いた本はたくさんありますが、「号泣」というほど泣いたのはパッと思いつく限りこの二冊です。